南阿佐ヶ谷・阿佐ヶ谷のバレエ教室「SOARバレエ(ソア)」

今週は気温が上がってとても暖かくなりましたね。
桜前線が私達の所にやってくるのも間近でしょうか(*^^*)
スタジオがある南阿佐ヶ谷からバスですぐの所に善福寺川があります。そこの桜がとても綺麗なのです。今年も楽しみです(^^)

さて、今週は「目の動きとバレエの関係」についてお話しようと思います。

目線はバレエを踊る上でとても大切なのです!ピルエットやシェネ、ピケターンなどの回転の時にも大きく関係しますし、それだけではありません(^-^)

例えば、レッスンの時に、足ばかりを見てしまったり、鏡に映る自分の姿を真剣なあまり凝視しすぎてしまうこと…ありませんか?

1点を集中して見すぎてしまうと、頭が前に出てしまい、首の後ろの筋肉が硬く縮んでしまいます。そうすると、回転の時に首がスムーズに動かなくなってしまい、回りにくいですし、背部や身体全体が硬くなり、バランスもとりにくくなってしまいます。アンオー等でバランスをとる時にも同じことが言えます。

はじめてバレエでは、レッスンの中でウォーキングを行っています。歩きながら、途中で回転を入れたり、後ろ歩きを行い、目線を固めずに、空間を意識して動いています。
皆さん、背中から首、後頭部にかけて伸びやかに動けました。

バレエを踊る時に、空間の中で目線をどう使うか…回転などのテクニックに関係するだけではなく、様々な表現にも繋がります!
ポール・ド・ブラの手のさらに先の空間に目線を持っていく等…
目線1つが身体全体に影響して、表現できる幅も広がります。奥深いなぁ…と思います。

日々のレッスンの中で少しずつ目の使い方に慣れていき、テクニックや素敵な表現ができるようになりたいですね!

SOAR バレエ 伊東