南阿佐ヶ谷・阿佐ヶ谷のバレエ教室「SOARバレエ(ソア)」

前回のお話で身体が楽に動けるのはインナーマッスル(深層筋)とアウターマッスル(表層筋)が共に仲良く働いているからバランスが良い・・・というブログを書きました。

今日はインナーマッスルについてもう少し掘り下げてみたいと思います。

インナーマッスルは全身にありますが、その中でも特に重要なのが体幹部のインナーマッスルです。

なぜ重要かというと、こちらインナーマッスルの解剖図です。

ピラティス

 

 

 

 

 

 

上から横隔膜、多裂筋、腹横筋、骨盤底筋群、この4つの筋肉群から構成されていています。(この4つは同時に働くことからインナーユニットと言われます。)

このインナーユニットのエリアは胸郭(肋骨)と骨盤の間にありますが、ここって繋いでるのは背骨だけですね。

ですので本来とても不安定なエリアです。

周りが骨で支えられていない分インナーマッスルを働かせて姿勢を維持する必要があります。

インナーマッスルが働かないと当然ですが体幹は不安定のままです。

例えば歩く度にお尻(骨盤)が揺れて腰椎に負担をかけるとか。

カバンをかけている側の肩が下がり胸郭のバランスを崩すとか。

そして不安定さを補おうと表層の筋肉を姿勢維持の為に代替して使い、無駄に身体を疲れさせてはいないでしょうか?

これらのトラブルも体幹のインナーマッスルが働きだせば間違いなく軽減されて、身体への負担は減ります。

どうやって働かせるのかわからないという方は是非、ピラティスクラスやバレエコンディショニングクラスを受けてくださいね。

SOARバレエ